総社もも生産組合の皆さんと今年の桃の販売計画を話し合う。

順調に思われていた今年の岡山の桃の状況は春の急激な寒さと例年よりも2週間も早い梅雨入りで近年まれにみる最悪な年になりそう。

もうホントに勘弁してくださいよな感じなんだけど、そんなわけでの緊急会議。
約5時間の話し合い(!)で結局は『もうなるようにしかならないよね~~。できることを精いっぱいやっていきましょうね~~。』と前向きなんだか前向きじゃないんだかな結論。

あとは梅雨が早く明けるのを祈るのみ。

 

そうこうしていると本日の地元岡山の新聞『山陽新聞』の農業面でデカデカと取り上げていただく。こちらは野菜事業の話。
注目されるのは何であれうれしいこと。